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白銀の音世界

創作企画系専用ブログです 設定や落書きなどが置いてあります

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幽霊船事件簿1(第弐回公式イベント)

目の前に広がるは終わりを知らない青い海。
耳に入るのは人々の喜びの声。
現在、特高警察は西京湾にて起きた幽霊船の事件解決のため西京湾に来ていた。

滅多に来れないであろう海にはしゃぐ人々。
泳いでる者もいれば砂浜でビーチバレーボールをしている者もいる。
そんな中、四楓院暦はただ一人浮き輪で海の上をのんびり浮いていた。

髪の色と同色をメインにした水着に普段後ろの上の方で縛っている髪は下の方に結われている。

「皆さん楽しそうですね……」

少し離れたところから海ではしゃぎ遊ぶ仲間たちを見守る。

「こーよーみーんっ」

突然声を掛けられ声のした方に顔を向ける

すると……

バシャァッ

突然顔に海水がかけられる。
とっさの判断で目を瞑ったおかげか目に海水が入らなかった為痛みはなかった。

「うっわ!ジャストヒット!」

先ほどと同じ声が耳に入る。
濡れてない部分で顔を拭い、海水をかけてきた犯人を見つめる。

「洸さん……後で部屋に戻ったら覚悟しておいてくださいね……?」

いつもの目が笑っていない表情且つ少々毒の聞いた声で告げる。

「うげっ……こよみんお怒り……?」

少々やりすぎてしまったかもと思ったのか、彼女から冷や汗が垂れる。

「ふふ……どう思うかは洸さん次第ですよ?」

まぁ、怒っているわけではありませんけどねと言い、ゆっくりと浜辺に向かって動き出す。

「あれー?こよみんもう海から上がるの?」

「はい、だいぶ体が冷えてきましたし、疲れてきましたから…」

海に入ってからそれなりに時間がたっていたのであろう、腕には鳥肌が立っていた。
ゆっくりゆっくり、砂浜に向かっていく。

砂浜に上がった後はすぐにシャワー室へ向かった。
塩で体や髪がべたべたしている。
それらを洗い流し、シャワー室を出た後浮き輪の空気を抜きながら砂浜を歩く。

ふと、目の端にパラソルが写りこんだ。
そこにはパラソルの下で読書をする百鬼永時の姿。
同じ部署に所属する仲間であり彼女にとっての想い人。
そんな姿を少しの間眺め、そしてゆっくりと彼に向かい歩き出す。
彼の横に着けばゆっくりと砂浜の上に腰を下ろす。

そんな彼女に気づいたのか彼は本から目を離し声を掛ける。

「おや、もう海はよろしいのですか?」
「はい…少し疲れましたので…」
「そうですか…」

たった数秒の会話。
しかしそのたった数秒でも彼と話せたことに嬉しさが込み上げてくる。
その後はただただ、会話一つなくゆっくりと時間が進んでいく。

疲れが出てきたのか、眠気によりだいぶ頭がぼんやりとしていた。
そして、眠気に誘われるがままゆっくりと顔を膝に埋め、彼女は意識を落とした。

第2回公式イベントのログイン小説となります('ω')

暦は洸さんと同室で…いかせていただければなと…思い…ます!!

ちなみにお化けは自分の目で見ない限り信じないタイプです。
こわい話されても怯えません。怖がりません。
でも実際見たら(見えたら)声にならない悲鳴を上げると思います。

(あと少しだけフラグ入れてみた)

お借りしたキャラ様

神澤洸さん
百鬼永時さん


水着デザインはこちら参照
4fdd98b4.jpeg


イベント中の服装はこちら
c1b8537e.jpeg

靴は黒いサンダルです(少しヒール付きで足首に留めるボタンがある)
 

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